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【仕事運】ペンタクル4の正位置・逆位置の意味とアドバイス

【ペンタクル4】正位置と逆位置のキャリア・適職・独立・対人関係の解釈

タロットカードの「ペンタクルの4」を一言で表すと、うまくホールド』ができてる?と問いかけてくるカードです。

ただ、いざ仕事運でリーディングすると「今後のキャリアは?」「転職していい?」「どうすればいい?」と悩む人も少なくありません。

そこで、コラムでは「ペンタクルの4」の正位置と逆位置の仕事運に加えて、今の状況・転職・独立・職場の人間関係の意味とアドバイスを解説します。

このコラムの著者

七星 飛鳥(ななつぼし)

タロット占い師・霊感占い師

プロフィール

占い師として活動している「七星飛鳥」です。

過去に貴船神社(きふねじんじゃ)で不思議な体験をして霊感を感じ、直感力を身に付けました。

タロットに出会って、恋愛・人間関係・仕事のご相談を中心に色々なお悩みに寄り添ってきました。

ただ、過去の私と同じように、タロット占いを始めたい、リーディングを向上したい、という方も多くいらっしゃると思います。

そういった方に向けて、タロットカードの意味・タロット占いのやり方・タロットカードの学び方をお伝えしています。

このコラムでわかること

【仕事】正位置と逆位置の基本的な意味

【今の状況】正位置と逆位置のキャリア

【状況別】転職&適職・独立・人間関係

【コツ】 絵柄や逆位置のリーディング

【よくある疑問】いつ行動するべき?等

目次

【仕事運】タロット「ペンタクルの4」の基本的な意味

ペンタクルの4 仕事 正位置 逆位置

「正位置」基本的な意味

正位置
安定した地位の維持|慎重で堅実な判断|防衛的な姿勢|変化を望んでいない|新しい挑戦にも慎重

「ペンタクルの4」の正位置が仕事で出た意味は、安定した地位の維持を望み、慎重で堅実な判断防衛的な姿勢を示しています。

今は大きな変化を望んでいないため、新しい学びを逃す恐れがあり、新しい挑戦に対しても慎重になりがちです。

「逆位置」基本的な意味

逆位置
地位や成果に固執|変化に抵抗する|投げやりの気持ち|決断を先延ばし|孤立感や孤独感

「ペンタクルの4」の逆位置が仕事で出た意味は、地位や成果に固執して変化へ抵抗しているか、放置したい投げやりの気持ちがあるかです。

今、自分の地位や成果に固執しすぎると、周囲からの信頼や協力を得られず、孤立感や孤独感を味わいやすくなる恐れがあります。

ペンタクル4|正位置と逆位置のキャリア

タロットカードの「ペンタクル4」が出た時、キャリアにおける正位置と逆位置の解釈をお伝えします。

ペンタクル4|正位置のキャリア

「ペンタクル4」のキャリアにおける正位置は安定した状況での維持が重視される時期を示しています。堅実で着実な努力を積み重ねることが評価されるでしょう。

また、自分の役割を確実に果たすことで、経済的にしっかりと資産や収入を確保し、無駄を省く姿勢が良い結果を生みます。

ペンタクル4|逆位置のキャリア

「ペンタクル4」のキャリアにおける逆位置は過度な執着や固執が問題となりやすい時期です。新しいチャンスに対して柔軟に対応することが難しくなり、成長が停滞することも。

現状に不安を感じ、手に入れているものを失うことを恐れるあまり変化を拒んでしまう傾向があります。その結果、仕事や収入の面での停滞や不安定さが目立つこともあります。

【転職・適職】ペンタクルの4の意味・アドバイス

タロットカードの「ペンタクルの4」が出たときの、転職・適職における正位置と逆位置の意味を解説します。

「正位置」転職・適職の意味

「ペンタクルの4」の適職における正位置は、これまで築いてきた基盤をしっかりと守りながら、安定を保てるお仕事にご縁がある暗示です。地道な努力の積み重ねが、確かな安心感につながる分野との相性がとても良いようです。

また、堅実さと管理能力にも恵まれていますので、資産や資源を扱う仕事や、着実な成果が求められる立場でも力を発揮できるでしょう。安定を大切にしながら、着実にキャリアを築いていけそうです。

「逆位置」転職・適職の意味

「ペンタクルの4」の適職における逆位置は、変化を恐れて現状にしがみつきすぎてしまっている状態を示しています。表面上は安定しているように見えても、実は成長の機会を逃しているのかもしれません。

守りに入りすぎることで、かえって新しい可能性を狭めてしまうこともありそうです。手放す勇気を持ちながら、新しい風を取り入れてみてください。

【独立】ペンタクルの4の意味・アドバイス

タロットカードの「ペンタクルの4」の独立における正位置と逆位置の解釈です。

「正位置」独立の意味

「ペンタクルの4」の独立における正位置は、しっかりとした資金計画のもとで、堅実に基盤を固めながら新しいスタートを切れることを表しています。着実に守りを固めながら、安定した歩みを進めていけるでしょう。

堅実さと管理力が、独立後の安定した経営にもつながりそうです。安心の基盤を大切にしながら、着実に歩みを進めてみてください。

「逆位置」独立の意味

「ペンタクルの4」の独立における逆位置は、変化を恐れるあまり、必要な投資や挑戦を避けてしまっている状態を示しています。表向きは慎重に見えても、内心では成長のチャンスを逃す不安を抱えているのかもしれません。

守りに固執しすぎることで、かえって発展の機会を狭めてしまうこともありそうです。ご自身の執着と向き合いながら、少しずつ手放す勇気も持ちましょう。

【職場の人間関係】ペンタクルの4の意味・アドバイス

最後に、「ペンタクルの4」の職場の人間関係における正位置と逆位置の解釈をお伝えします。

「正位置」職場の人間関係の意味

「ペンタクルの4」の対人関係における正位置は、安定した関係を大切に守りながら、着実な信頼を築けている状態を表しています。地に足のついた誠実な対応が、周囲との安心できる関係につながっているようです。

この時期は、ご自身の堅実さを大切にしながら、周囲との関わりを深めてみてください。安定した姿勢が、より良い関係を育んでくれるでしょう。

「逆位置」職場の人間関係の意味

「ペンタクルの4」の対人関係における逆位置は、自分の立場や利益を守ることに固執しすぎて、周囲との間に壁ができてしまっている状態を示しています。表面上は普段通りでも、内心では孤立を恐れているのかもしれません。

自分を守ることばかりに気を取られず、周囲に心を開いてみることも大切です。ご自身の本音と、少しずつ向き合ってみてください。

「ペンタクルの4」のリーディングのコツ

これまでの私の経験をもとに「ペンタクルの4」が出た時、リーディングの独自のコツをお伝えします。

一言で表すと?

「ペンタクルの4」を一言で表すなら『ホールド』。

ただし持っているものをしっかり保持しようとする『ホールド』が今どんな状態にあるかで、正位置と逆位置の解釈が分かれます。

正位置は築いた財や地盤をしっかり守り、安定を保ちながら堅実に歩めています。そのまま守り続けましょう。

一方、逆位置は執着や恐れが強くなりすぎて、新しい流れを自らふさいでしまっています。

正位置と逆位置の軸となる共通のキーワードの一言は、「守ることが安定につながっているか、執着になっていないか」を象徴しています。

絵柄の意味

「ペンタクルの4」の絵柄の意味は、物質的な安定と所有を象徴し、蓄えを守ろうとする慎重さと執着心を表しています。

絵柄には、王冠をかぶった男性が石のベンチにどっしりと腰かけ、頭上に1枚・胸に1枚・両足で2枚と計4つのペンタクルを全身で抱え込み、背後に広がる賑やかな街並みにも目を向けようとしない様子が描かれています。

手に入れたものを一切手放すまいとする頑なな姿勢が、安定と執着は紙一重であることを静かに問いかけているでしょう。

それでは、それぞれの絵柄のシンボルの意味を下記の表で示してみました。

シンボルキーワード
数字「4」安定・基盤・現状維持への固執
人物像所有欲・執着・手放すことへの恐れ
頭上に乗せたペンタクル思考を支配する金銭欲・執念
胸に抱えたペンタクル大切にする気持ち・独占欲・愛着
足元で踏みしめる2枚のペンタクル地に足のついた安定・警戒
王冠成功・社会的地位・築いた財産の証
背後の賑やかな街並み社会との断絶・孤立・お金が活きる場所
背景の色(グレー)堅実さ・保守性・変化を拒む頑固な大地

逆位置の読み解き方

「ペンタクルの4」の逆位置の読み解き方は、『ホールド』していたものが崩れたか握りしめすぎて身動きが取れなくなっているかです。

それは大切なものを手放したくないのに失いつつあるか、守ろうとするあまり自分ごと縛り付けているかもしれません。

その結果、過度な固執や不安でコントロールを失い、不安定で変化に対応できずに恐れを抱いているような状態になっています。

読み解く際には「手放す・浪費」と解釈されますが、執着の解放によって停滞していたエネルギーが動き出す転換点であることも大切です。

もしアドバイスするなら、手放すことへの恐れをなくし、何に執着しているか、本当に大切なものは何かを見極めること。

ポイントは「ペンタクルはまだ手の中にあること」です。例えば、お金への執着なら貯めるだけでなく、循環させるような意識を持ちましょう。

七星飛鳥

「守る」から「活かす」に意識を変えることがメッセージです

占星術との関連性(飛ばしてもOK)

ペンタクル4カードは、山羊座(Capricorn) に対応しています。

占星術における太陽は自己表現と生命力を、山羊座は実務能力と保守性を象徴します。この組み合わせは、自分の成果を守り、安定した地位を維持する力を示します。

他のカードとの組み合わせ

「ペンタクルの4」と他のカードの基本的な意味と組み合わせると、以下のように解釈しやすくなります。

組み合わせるカード正位置逆位置
大アルカナ確固たる決意・新たな始まり混乱・決断力の鈍り
カップ理性と感情のバランス心の葛藤・冷酷さ
ソード強い意志・圧倒的な勝利挫折・過剰な攻撃性
ペンタクル現実的な目標達成計画の頓挫・損失
ワンド情熱の実行・明確な方向性空回り・衝動的な行動

「ペンタクルの4」が出た時のよくある疑問

「ペンタクルの4」カードが出た時のよくある疑問と回答をまとめてみました。

同じカードが連続して出る意味は?

正位置では安定の重要性が極めて高いことを強調し、逆位置では執着や閉鎖性の改善が急務であることを示します。

カードが出た時の行動すべき時期は?

正位置では現状を固めてから慎重に動くことです。焦らず準備を。逆位置なら柔軟性を取り戻してからです。

カードが出た時の最終結果は?

正位置では安定と保全の達成を示し、逆位置では執着からの解放が必要であることを示しています。

まとめ:ペンタクルの4が示す仕事運

今回のコラムでは「【仕事運】ペンタクル4の正位置・逆位置の意味とアドバイス」を紹介しました。

「ペンタクル4」の正位置は安定したキャリアを築きやすく、堅実な仕事に適性があります。独立も慎重に進めれば問題なく成功します。

一方、「ペンタクル4」の逆位置は変化を受け入れる必要があり、自由に動ける仕事に適性があります。独立では柔軟性が求められています。

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