タロットカードの「ソードのペイジ」を一言で表すと、『特ダネを狙う新聞委員』のように核心を突けてる?と問いかけてくるカードです。
ただ、いざリーディングすると「正位置・逆位置でどう解釈する?」「じゃあ、これからどうすればいい?」と悩む人も少なくありません。
そこで、コラムでは「ソードのペイジ」の正位置と逆位置の意味に加えて、恋愛・仕事・金運・人間関係の解釈とアドバイスを解説します。
【総合】 正位置・逆位置の基本的な意味
【お悩み別】 恋愛・仕事・金運・人間関係の解釈とアドバイス
【プロ視点】 絵柄や逆位置から読み解くリーディングのコツ→先に絵柄の意味を見る
【よくある疑問】同じカードが繰り返し出る意味は?など

七星 飛鳥(ななつぼし)
タロット占い師・霊感占い師
プロフィール
占い師として活動している「七星飛鳥」です。
過去に貴船神社(きふねじんじゃ)で不思議な体験をして霊感を感じ、直感力を身に付けました。
タロットに出会って、恋愛・人間関係・仕事のご相談を中心に色々なお悩みに寄り添ってきました。
ただ、過去の私と同じように、タロット占いを始めたい、リーディングを向上したい、という方も多くいらっしゃると思います。
そういった方に向けて、タロットカードの意味・タロット占いのやり方・タロットカードの学び方をお伝えしています。
タロット「ソードのペイジ」の基本的な意味

「正位置」の基本的な意味
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「ソードのペイジ」の正位置は、知的好奇心や率直な発言を意味します。冒険心に溢れていますが、経験不足が裏目にでることも。
絵柄の『特ダネを狙う新聞委員』のように鋭い観察力と好奇心で物事の核心に迫ろうとしている(機敏・探求心)です。
ただし若さゆえの未熟さから行動が伴わない恐れがあり、周囲との摩擦を引き起こして空回りしやすいこともあるでしょう。
今は学習への意欲が高い時期。先入観なく物事を見極めようとしています。情報を鵜呑みにせず、様々な視点から見て判断しましょう。
七星飛鳥まだ情報が足りず未熟な部分もあります。色々なことを学ぶ時期でしょう
「逆位置」の基本的な意味
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「ソードのペイジ」の逆位置は、誤った情報・誤解や軽率な言動を意味します。判断力が欠けていて、一貫性した行動できない状況です。
絵柄の『特ダネを狙う新聞部員』は曖昧な情報に思い込みで惑わされる(噂話・的外れ)か、鋭い言葉や行動が人を傷つける(身勝手・計画の無さ)かです。
それは未熟な知性で知ったかぶりや過剰な警戒心で意志疎通に問題が生じて、些細な情報に過剰反応しまっているかもしれません。
今は情報に振り回されている状況なので、能力が足りてないことを自覚し、何が足りないか・何が必要かを見極めるサインです。
七星飛鳥うわべの知識や噂に踊らされずに一つ一つ確認することが大切です
なお、他のカードを知りたい方は、タロットカード意味一覧・早見表もご覧ください。

恋愛における「ソードのペイジ」の解釈・アドバイス

「正位置」恋愛の状況と注意点
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「ソードのペイジ」の正位置が恋愛で出た意味は、新しい知らせや噂に好奇心と探究心を持ち、率直な物言いする姿を示しています。
相手の気持ちは、あなたに好奇心を持ち、もっと知りたいと感じている可能性があります。ただし具体的な行動には移していません。
独身なら相手の本音を探ろうとする姿勢や、新しいことへの興味で前向きに。パートナーがいるなら、率直に言い合える関係です。
ただし相手の領域に入ったり、噂話に振り回されてしまう恐れがあります。鋭い指摘が相手を警戒させてしまうこともあります。
正位置のアドバイス
- 周囲からの噂に振り回されない
- 相手のことを詮索しすぎない
- 新しい機会を逃さない
「ソードのペイジ」の正位置が恋愛で出た時のアドバイスは、噂に振り回されずに好奇心を持ちつつも相手を詮索しすぎないことです。
今は新しい情報や出会いが飛び込んでくる時期です。チャンスを逃さないで。
七星飛鳥『特ダネを狙う新聞部員』のように常にアンテナを張っている感じですね
「逆位置」恋愛の状況と注意点
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「ソードのペイジ」の逆位置が恋愛で出た意味は、噂に振り回されやすく、考えのない行動が誤解や争いが生じさせることを示しています。
相手の気持ちは、あなたに対して隠し事をしていたり、詮索されすぎて息苦しく思っている可能性があります。
独身なら相手の噂や情報に振り回され、混乱している様子。パートナーがいるなら、噂話や誤解が原因で信頼関係が揺らいでいます。
今は噂や誤情報に惑わされやすい時期で、軽率な言動が多くなりがちです。また、好奇心が逆に相手を遠ざける原因にもなりえるでしょう。
逆位置のアドバイス
- 間接的な情報で結論を出さない
- 本人に確認することを恐れない
- 具体的な行動に落とし込む
「ソードのペイジ」の逆位置が恋愛で出た時のアドバイスは、直接本人に確認せず、間接的な情報だけで結論を出さないことです。
それは本人に確認するのが怖いから噂に振り回されて判断しがち。また、言葉ばかりでなく、具体的な行動として落とし込みましょう。
七星飛鳥『特ダネを狙う新聞部員』は不確定な情報ではなく、直接取材して記事にします
なお、片思い・相性・結婚・復縁の相手の気持ちを知りたい方は、【相手の気持ち】タロット「ソードのペイジ」正位置と逆位置の解釈をご覧ください。

仕事における「ソードのペイジ」の解釈・アドバイス

「正位置」仕事の状況と注意点
| 正位置 |
|---|
| 新しい情報や知識|新しいアイデア|率直な意見|軽率に広めてしまう|批判的な言い方 |
「ソードのペイジ」の正位置が仕事で出た意味は、新しい情報や知識に貪欲で新しい発想を率直な意見で伝える人物像を示しています。
仕事の状況は、新しいプロジェクトやに関わり始めたり、色々な情報を集めて仕事に活かそうとしている学んでいる様子が伺えます。
転職や独立は今は情報収集の段階で、行動には移せてはいません。職場の人間関係は周囲から明るく何でも話せる人物と思われています。
ただし、確認していない情報を軽率に広めてしまう恐れや、率直がゆえに批判的な言い方が誤解を招くことがあります。
正位置のアドバイス
- 今は行動するための準備段階
- 色々な情報を得て方針を決める
- 事実確認を怠らないようにする
「ソードのペイジ」の正位置が仕事で出た時のアドバイスは、今は行動するための準備段階なので、色々な情報を得て方針を決めることです。
好奇心で新しいことに興味を持つ時期。ただし、得た情報は慎重に扱い、事実確認を怠らないようにすることが大切です。
七星飛鳥『特ダネを狙う新聞部員』は今は興味をもって仕事に関する情報を収集する時期です
「逆位置」仕事の状況と注意点
| 逆位置 |
|---|
| 情報の混乱や誤解|準備不足|行動が伴っていない|軽率な発言や行動|警戒心が強くなる |
「ソードのペイジ」の逆位置が仕事で出た意味は、情報の混乱や誤解で振り回され、準備不足で行動が伴っていないことを示しています。
仕事の状況は、確認不足のまま発言や行動することで成果や結果に結びつきにくい可能性を示しています。好奇心が裏目に出ています。
転職や独立は噂に惑わさたり、迷いで動けない状態。職場の人間関係は言動がトラブルを引き起こして信頼を失いやすい時期です。
この時期は軽率な発言や行動が思わぬ誤解やトラブルを招きやすく、疑心暗鬼で周囲への警戒心が強くなりすぎていることも。
逆位置のアドバイス
- 噂や誤情報に惑わされない
- 事実に基づいた判断を心がける
- アイデアを手を動かし書き出す
「ソードのペイジ」の逆位置が仕事で出た時のアドバイスは、噂や誤情報に惑わされる時期なので、事実に基づいた判断を心がけることです。
もし行動が伴っていないと感じるなら、まずは小さな一歩でいいので、アイデアを実際に手を動かして書き出してみることです。
七星飛鳥『特ダネを狙う新聞部員』が記事で人に伝えるなら、事実確認が重要です
なお、転職・独立・人間関係など状況別に詳しく知りたい方は、【仕事運】タロット「ソードのペイジ」の正位置・逆位置の意味とアドバイスをご覧ください。

金運における「ソードのペイジ」の解釈・アドバイス
タロットカードの「ソードのペイジ」が出た時、金運における意味・アドバイスをお伝えします。
| 正位置 | 逆位置 |
|---|---|
| 新しい知識を得る 新しい金銭的な機会 積極的に試みる | 誤った情報や誤解 知識や経験の不足 他人に影響される |
「正位置」経済的な状況と注意点
| 正位置 |
|---|
| 新しい知識を得る/新しい金銭的な機会/積極的に試みる |
「ソードのペイジ」の正位置の金運は、新しい情報や知識が金運を好転させる兆しを意味しています。あなたの知識欲や好奇心が、思わぬ収入源を見つけ出す助けになることがあります。
また、革新的なアイデアや新しい投資先を発見することもあり、今は積極的に情報収集を行い、自分の判断力を信じる時期です。
正位置のアドバイス
- 常に更新し、学び続続ける
- 新しいアイディアや計画を試みる
- 慎重な判断を下す
「逆位置」経済的な状況と注意点
| 逆位置 |
|---|
| 誤った情報や誤解/知識や経験の不足/他人に影響される |
「ソードのペイジ」の逆位置の金運は、計画不足や不注意からくる金銭トラブルの兆しを意味しています。情報の読み間違いや不正確なデータに基づいた判断が、損失を招く恐れがあります。
そのため、信頼できる情報源からの事実確認を怠らないようにすることが肝心です。また、急な投資や未確認な先行投資には特に注意が必要です。冷静な頭で計画を見直すべきです。
逆位置のアドバイス
- 正しい情報に基づいて判断を行う
- 他人の意見に影響を受けない
- 新しい投資には慎重になる
人間関係における「ソードのペイジ」の解釈・アドバイス
タロットカードの「ソードのペイジ」が出た時、人間関係における意味・アドバイスをお伝えします。
| 正位置 | 逆位置 |
|---|---|
| 意思疎通が良好 新しい視点と理解 好奇心と探求心 | 誤解や摩擦が生じる 感情的な反応や発言 情報が不足している |
「正位置」人間関係の状況と注意点
| 正位置 |
|---|
| 意思疎通が良好/新しい視点と理解/好奇心と探求心 |
「ソードのペイジ」の正位置の人間関係は、新たな友情の必要な展開や、人間関係の改善を意味しています。積極的なコミュニケーションが求められます。
それは新しい出会いや関係が広がりやすい時期であり、相手の意見や気持ちに耳を傾け、率直な対話を心掛けることで信頼関係を築くことができるでしょう。
正位置のアドバイス
- オープンな対話を心掛ける
- 他者への理解を深める
- 関係を広げるチャンスを活かす
「逆位置」人間関係の状況と注意点
| 逆位置 |
|---|
| 誤解や摩擦が生じる/感情的な反応や発言/情報が不足している |
「ソードのペイジ」の逆位置の人間関係は、両者間の誤解や信頼の欠如、不明確な情報伝達による摩擦を意味しています。誤解や愛情の不足かもしれません。
自分の言動を慎重に見直し、相手に対する配慮を怠らないことが大切です。落ち着いてコミュニケーションを取り直し、誤解を解く努力をすることが必要です。
逆位置のアドバイス
- 誤解を避けるように心がける
- 相手の意図や感情を尊重する
- 柔軟に変化に適応する
「ソードのペイジ」のリーディングのコツ
これまでの私の経験をもとに「ソードのペイジ」が出た時、リーディングの独自のコツをお伝えします。
一言で表すと?
タロットカードの「ソードのペイジ」を一言で表すと、『特ダネを狙う新聞委員』のように核心を突けてるかどうかです。
正位置と逆位置の軸となる共通のキーワードは『特ダネを狙う新聞委員』。
正位置は『特ダネを狙う新聞部員』のように鋭い観察力と好奇心で物事の核心に迫ろうとしている(機敏・探求心)です。
一方、逆位置は『特ダネを狙う新聞部員』は曖昧な情報に思い込みで惑わされる(噂話・的外れ)か、鋭い言葉や行動が人を傷つける(身勝手・計画の無さ)かです。
どちらのケースも、手にした「情報」や「言葉」をどう扱い、核心を突く力として活かせるかが問われています。
絵柄の意味
「ソードのペイジ」の絵柄の意味は、鋭い目で周囲を観察し情報を集めようとする姿を象徴し、知的好奇心・警戒心・探求を表しています。

絵柄には、強風が吹く不安定な大地に立つ若者が、1本の剣を両手でしっかりと握りしめ、鋭い目で背後を含め四方を警戒している様子を表しています。
頭上を舞う鳥の群れが高まる警戒心と鋭い感知力を象徴し、まだ未熟ながらも知性と勇気で自らの道を切り開こうとする意志を感じさせるでしょう。
それでは、それぞれの絵柄のシンボルの意味を下記の表で示してみました。
| シンボル | キーワード |
|---|---|
| 人物像(ペイジ) | 未熟さ・知的好奇心・成長途上の可能性 |
| 両手で握る1本の剣 | 決意・自らの道を切り開く意志・真実の追求 |
| 鋭い目・背後を伺う視線 | 警戒心・洞察力・慎重な観察 |
| なびく髪・強い風 | 変化・不安定な状況・知性の風 |
| 隆起した不安定な大地 | 不安定な状況・試練の場・秘めた実力 |
| 頭上の鳥の群れ | 高まる警戒心・精神的な高揚・鋭い感知力 |
| 立ち上がる雲 | 変化の予兆・心の揺らぎ・形を変える状況 |
| 背景の色(ブルー) | 爽やかな知性・冷静さ・まだ見ぬ可能性 |
逆位置の読み解き方
「ソードのペイジ」の逆位置の読み解き方は、『特ダネを狙う新聞委員』が核心を突けているか、噂話や早とちりで空回りしているかです。
それは、鋭いはずの観察眼が悪口やゴシップに向いてしまうか、頭でっかちになって行動が伴わない状態も考えられます。
結果として、未確認の情報を広めて信頼を損なったり、想像ばかりの計画で決断ができずに行動が遅くなって思い通りにいかないことも。
読み解く際には、行動に移す前に確認する姿勢ができているか、物事の本質を見抜きたい原動力が空回りしていないかを意識しましょう。
もしアドバイスするなら、「事実を自分自身で確認する」こと。本質を捉えていれば、あとは行動して結果を示すだけです。
七星飛鳥その情報、裏は取れていますか?少し立ち止まってみましょう
占星術との関連性(飛ばしてもOK)
ソードのペイジは、双子座に対応しています。
双子座は知性と好奇心、そして情報のやり取りを司る星座です。学びや伝達、コミュニケーションに優れており、若々しい精神と柔軟な思考を持ちます。
他のカードとの組み合わせ
「ソードのペイジ」と他のカードの基本的な意味と組み合わせると、以下のように解釈しやすくなります。
| 組み合わせるカード | 正位置 | 逆位置 |
| 大アルカナ | 確固たる決意・新たな始まり | 混乱・決断力の鈍り |
| カップ | 理性と感情のバランス | 心の葛藤・冷酷さ |
| ソード | 強い意志・圧倒的な勝利 | 挫折・過剰な攻撃性 |
| ペンタクル | 現実的な目標達成 | 計画の頓挫・損失 |
| ワンド | 情熱の実行・明確な方向性 | 空回り・衝動的な行動 |
「ソードのペイジ」が出た時のよくある疑問
「ソードのペイジ」が出た時のよくある疑問と回答をまとめてみました。
同じカードが2回連続して出る意味は?
正位置では重要なメッセージや情報が届いていることを表し、逆位置では誤解やコミュニケーションの問題が続いていることを示します。
カードが出た時のタイミングや時期は?
正位置では情報を集めながらすぐに学び始めることです。逆位置なら十分に確認してからです。
カードが出た時の最終結果は?
正位置では学びを通じた成長と新しい機会を示し、逆位置では情報不足や誤解による停滞を示しています。
他のコートカードのペイジの違いは?
「ソードのペイジ」が『特ダネを狙う新聞部員』なら、ペンタクルは『黙々と本棚を整える図書委員』、ワンドは『文化祭を仕切る実行委員長』、カップは「魚の育てる飼育委員」です。
まとめ:「ソードのペイジ」の正位置と逆位置の意味
今回のコラムでは「タロット【ソードのペイジ】の意味|正位置・逆位置の解釈とアドバイス」を紹介しました。
タロットカードの「ソードのペイジ(Page of Swords)」は、旺盛な「好奇心と情報収集」を象徴しています。
正位置は「新しい知識や情報に敏感になること」、逆位置は「情報に振り回され、軽率な発言や行動をしてしまう」ことを意味します。
| 正位置 | 逆位置 |
|---|---|
|
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ソードのペイジが出た時は、周囲をよく観察し学ぶべきサインです。
正位置なら好奇心を持って情報を集め、逆位置なら早合点や噂話に注意することがポイントです。
ソードのペイジが出たら「学び・警戒心」を意識し、『剣を構え周囲を見渡す人物』が油断のない探求心を表すことに気づいているかを軸に解釈しましょう。

