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【仕事運】ソード10の正位置・逆位置の意味とキャリアアドバイス

タロット「ソード10」仕事におけるキャリア・適職・独立・対人関係の解釈

タロットカードの「ソードの10」を一言で表すと、終わりを受け入れて『夜明け』へ踏み出せる?と問いかけてくるカードです。

ただ、いざ仕事運でリーディングすると「今後のキャリアは?」「転職していい?」「どうすればいい?」と悩む人も少なくありません。

そこで、コラムでは「ソードの10」の正位置と逆位置の仕事運に加えて、今の状況・転職・独立・職場の人間関係の意味とアドバイスを解説します。

このコラムの著者

七星 飛鳥(ななつぼし)

タロット占い師・霊感占い師

プロフィール

占い師として活動している「七星飛鳥」です。

過去に貴船神社(きふねじんじゃ)で不思議な体験をして霊感を感じ、直感力を身に付けました。

タロットに出会って、恋愛・人間関係・仕事のご相談を中心に色々なお悩みに寄り添ってきました。

ただ、過去の私と同じように、タロット占いを始めたい、リーディングを向上したい、という方も多くいらっしゃると思います。

そういった方に向けて、タロットカードの意味・タロット占いのやり方・タロットカードの学び方をお伝えしています。

このコラムでわかること

【仕事】正位置と逆位置の基本的な意味

【今の状況】正位置と逆位置のキャリア

【状況別】転職&適職・独立・人間関係

【コツ】 絵柄や逆位置のリーディング

【よくある疑問】いつ行動するべき?等

目次

【仕事運】タロット「ソードの10」の基本的な意味

ソードの10 仕事 正位置 逆位置

「正位置」基本的な意味

正位置
仕事の完全な終わり|困難や失敗に直面|裏切りを受ける|自分を責めてしまう|過去に執着し続ける

「ソードの10」の正位置が仕事で出た意味は、仕事の完全な終わりを示し、困難や失敗に直面したり裏切りを受けることを示しています。

ただし、必要以上に自分を責めてしまう必要ありません。過去に執着し続けると、次への一歩を踏み出せなくなってしまいます。

「逆位置」基本的な意味

逆位置
困難からの回復|新しい機会や役割|再生の始まり|過去に固執しすぎる|終わりの引き延ばし

「ソードの10」の逆位置が仕事で出た意味は、過去の辛い困難が回復し、新しい機会や役割に恵まれる再生の始まりを示しています。

それは過去に固執しすぎたり終わりの引き延ばしをしていると、回復が遅れてしまう段階です。

ソード10|正位置と逆位置のキャリア

タロットカードの「ソード10」が出た時、キャリアにおける正位置と逆位置の解釈をお伝えします。

ソード10|正位置のキャリア

「ソード10」のキャリアにおける正位置は大きな終焉や困難な局面を迎えることを示しています。これまで築いてきたものが崩れるような出来事が起こり、精神的にも大きな打撃を受けることも。

しかし、完全な終わりを意味するのではなく、新たなスタートへの準備の段階であることを示しています。今は喪失感に包まれていても、時間とともに新たな可能性が見えてくるでしょう。

ソード10|逆位置のキャリア

「ソード10」のキャリアにおける逆位置は困難な状況からの回復や、希望の兆しが見え始めることを意味しています。長らく停滞していたキャリアが再び動き出します。

また、職場の環境が改善されたり、新たな仕事のチャンスが舞い込んだりすることも期待できます。過去の失敗を教訓とし、同じ過ちを繰り返さないよう意識しながら前進しましょう。

【転職・適職】ソードの10の意味・アドバイス

タロットカードの「ソードの10」が出たときの、転職・適職における正位置と逆位置の意味を解説します。

「正位置」転職・適職の意味

「ソードの10」の適職における正位置は、一つの物事が完全に終わりを迎え、そこから新たなスタートを切れるお仕事にご縁がある暗示です。厳しい状況を経験したからこそ、これ以上悪くならないという安心感の中で、再出発できる分野との相性がとても良いようです。

また、どん底を経験したことで得た強さもありますので、困難を乗り越えてきた経験を活かせる仕事でも力を発揮できるでしょう。終わりを受け入れることで、新しいキャリアを築いていけそうです。

「逆位置」転職・適職の意味

「ソードの10」の適職における逆位置は、終わったはずの物事をなかなか手放せず、次に進めずにいる状態を示しています。表面上は前を向いているように見えても、心の中では過去の痛みを引きずっているのかもしれません。

終わりを認めたくない気持ちが、新しい可能性への一歩を妨げてしまうこともありそうです。無理に忘れようとするのではなく、少しずつ区切りをつけてみてください。

【独立】ソードの10の意味・アドバイス

タロットカードの「ソードの10」の独立における正位置と逆位置の解釈です。

「正位置」独立の意味

「ソードの10」の独立における正位置は、これまでの状況にきっぱりと区切りをつけ、新しい道へと踏み出せることを表しています。つらい経験を経たからこそ、覚悟を持って前進していけるでしょう。

どん底を経験した強さが、独立後の底力にもなりそうです。過去を手放しながら、新たな一歩を踏み出してみてください。

「逆位置」独立の意味

「ソードの10」の独立における逆位置は、過去の失敗や痛みを引きずり続け、なかなか前に進めずにいる状態を示しています。表向きは動き出しているように見えても、内心では終わっていない何かにとらわれているのかもしれません。

未練を抱えたまま進もうとすることで、かえって足かせになってしまうこともありそうです。ご自身の心の傷と向き合いながら、しっかりと区切りをつけていきましょう。

【職場の人間関係】ソードの10の意味・アドバイス

最後に、「ソードの10」の職場の人間関係における正位置と逆位置の解釈をお伝えします。

「正位置」職場の人間関係の意味

「ソードの10」の対人関係における正位置は、こじれてしまった関係にひとつの区切りをつけ、新たな関わり方を見つけられている状態を表しています。終わりを受け入れることで、かえって心が軽くなり、周囲との関係も整理されているようです。

この時期は、ご自身の心の区切りを大切にしながら、周囲との関わりを見直してみてください。手放す勇気が、より良い関係を育んでくれるでしょう。

「逆位置」職場の人間関係の意味

「ソードの10」の対人関係における逆位置は、終わったはずの関係やわだかまりをいつまでも引きずってしまっている状態を示しています。表面上は普段通りでも、内心では過去の傷が癒えていないのかもしれません。

過去にとらわれ続けるのではなく、少しずつ心の整理をつけていくことも大切です。ご自身の本音と、少しずつ向き合ってみてください。

「ソードの10」のリーディングのコツ

これまでの私の経験をもとに「ソードの10」が出た時、リーディングの独自のコツをお伝えします。

一言で表すと?

「ソードの10」を一言で表すと、終わりを受け入れて『夜明け』へ踏み出せるタイミングですかです。

正位置と逆位置の軸となる共通のキーワードは『夜明け』。10本の剣が刺さった人物に目が行きますが、その先には光が見えかけています。

正位置は、どん底まで打ちのめされで一旦終わり、そして『夜明け』が近づいている状態を表しています。

一方、逆位置は、終わりを告げて、今まさに立ち上がろうとする瞬間か、終わりを完全に受け入れきれず、まだ課題や未練が残っている様子です。

どちらも、痛みを伴う結末を認め、次のステージへ進む準備のタイミングが来ているかが問われています。

七星飛鳥

『夜明け』といえばガイアの夜明け。V字回復など、復活がテーマですよね

絵柄の意味

「ソードの10」の絵柄の意味は、あらゆるものが崩れ落ちる完全な終わりの瞬間を象徴し、終焉・裏切り・痛みの極限を表しています。

タロットカード「ソードの10」絵柄の意味

絵柄には、暗黒の空の下、10本の剣を背中に突き立てられた男性がうつ伏せに倒れ、ソードのスート全体の物語がついに終わりを迎えた様子が描かれています。

しかし遠く水平線の彼方には金色の夜明けが静かに差し込み、どん底の果てに必ず訪れる再生と新たな始まりを告げているでしょう。

それでは、それぞれの絵柄のシンボルの意味を下記の表で示してみました。

シンボルキーワード
数字「10」完結・到達点・終わりと始まり
人物像(うつ伏せに倒れた男性)どん底・完全な敗北・終焉
背中に刺さる10本の剣裏切り・言葉の刃・限界を超えた痛み
赤い布(マント)血・犠牲・聖なるものとのつながり
湖・水辺あの世とこの世の境・潜在意識
水平線の夜明け・金色の光再生・希望の兆し・新たな始まり
暗雲・黒い空絶望・破滅・夜明け前の最も暗い時
背景の色(ブラック)終焉と再生の対比

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逆位置の読み解き方

「ソードの10」の逆位置の読み解き方は、『夜明け』が見えているのか、それともまだ終わりを受け入れられず暗闇にいるかです。

それは最悪の状況をようやく抜け出し、少しずつ立ち直る兆しが見え始めたか、逆に執着し続けていることも考えられます。

結果として、小さな兆候を大切にすれば、苦境を乗り越えて新しい希望に進めますが、終わりを認められないと同じ結末を繰り返します。

読み解く際には、単純に『再生』と決めつけず、実際の状況と本人の認識にズレがないか(本当に底を打ったのか)を意識しましょう。

もしアドバイスするなら、「『再生』を焦らず自然に待つ」こと。一度に起き上がるのではなく、少しずつ立ち上がることが大切です。

七星飛鳥

『夜明け』が見えたら、あとは起き上がるだけ

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占星術との関連性(飛ばしてもOK)

ソード10は、双子座に対応しています。

双子座は知性とコミュニケーションを司り、思考や認識が完全に行き詰まり、古い考え方や価値観が終わりを迎える状態を示します。

そのため、ソード10は占星術においても、古いものを手放し、新しい自己へと生まれ変わる必要性を示すカードとも言えます。

他のカードとの組み合わせ

「ソードの10」と他のカードの基本的な意味と組み合わせると、以下のように解釈しやすくなります。

組み合わせるカード正位置逆位置
大アルカナ確固たる決意・新たな始まり混乱・決断力の鈍り
カップ理性と感情のバランス心の葛藤・冷酷さ
ソード強い意志・圧倒的な勝利挫折・過剰な攻撃性
ペンタクル現実的な目標達成計画の頓挫・損失
ワンド情熱の実行・明確な方向性空回り・衝動的な行動

「ソードの10」が出た時のよくある疑問

「ソードの10」が出た時のよくある疑問と回答をまとめてみました。

同じカードが2回連続して出る意味は?

正位置では避けられない終焉が確実に訪れていることを表し、逆位置では回復のプロセスが順調に進んでいることを示します。

カードが出た時のタイミングや時期は?

正位置ではまず休息と癒しを優先することです。無理に動かず受け入れましょう。逆位置なら回復しつつある今です。

カードが出た時の最終結果は?

正位置では完全な終焉と新たな始まりへの準備を示し、逆位置では再生と新しい人生の開始を示しています。

まとめ:ソードの10が示す仕事運

今回のコラムでは「【仕事運】ソード10の正位置・逆位置の意味とキャリアアドバイス」を紹介しました。

ソード10の正位置はキャリアでは困難を示しますが、新たな始まりの準備段階です。適職は困難を乗り越えた経験を活かせる仕事で、独立は慎重さが求められています。

一方、ソード10の逆位置は困難からの回復と希望の兆しを示します。停滞していたキャリアが動き出し、再出発を象徴する仕事が適します。独立では状況が好転するが慎重な判断が必要でしょう。

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